懐かしいもの(昭和の女の子)

クリィミーマミの初版コミックー夢見るコンパクトー

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クリィミーマミは私の中で一番の魔法少女。
おーっとこのっことちがう♪と話しかけるように甘い鼻声で歌うマミの声を聞いたらとても胸が切なくなった。出てくる色も好きで、ピンク、ラベンダー、黄色、水色などが印象的で、当時はやりのクレープが出てきたり魔法少女の中の大型新人であったことに小学生の私でも疑う余地なかった。

小さいころ手に入れることができなかったもののひとつ。それはクリィミーマミのコンパクトです。
遠慮深い小学生だったわたしは、親にほしいものを欲しいと言えない子。マミのコンパクトはこうして一番安く、一番買いやすい時を逃した。

時は流れおもちゃショーか何かで23歳の時に出会ったコンパクト。すでにプレミアがつき一万円と高額なものになっていた。出会った瞬間一番欲しいものだったのに、わたしが買ったのは昭和のゲームウォッチ。せっかく久々に出会ったにもかかわらず、またしても私は欲しいものを手に入れられずにいた。「思ったより高いな」「見た目が万人受けするものにしようかな」「オタクだと思われたくないな」などの理由でまたしても、コンパクトを買えなかった。

コンパクトへの熱が冷めぬまま、まんだらけに出入りしていた私は、そこでクリィミーマミの漫画を見つけた。絶版、初版であったためレジの近くにクリアケースに値打ちあるものとしてライトアップされきらきらと輝いていた。三巻で3千円。いま思えばかなり手ごろな価格で手に入れた。
※最近まで忘れていて先日実家で捨てられる寸前だった。
クリィミーマミ
ほしいのはマミのコンパクト!



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